デコルテ とは どこ 意味

デコルテとはどこのことを言うのかと、その意味を歴史を踏まえて簡単に解説していく

【デコルテとは……】

 

デコルテとは、フランス語で【decollete】と書きます。意味は『襟ぐりの深い』という形容詞です。

 

胸の谷間あたりのイメージが強いですが、首の付け根まわりから胸の上部までの広い範囲全部をデコルテと言います

 

この記事は……

 

  • デコルテって具体的にどこのことを言うのかを知りたい方
  •  

  • デコルテの意味やルーツなどを知りたい方

 

におすすめの記事となっています。

 

 

雑誌などを見ているときに『デコルテの〜』『デコルテが〜』って書いてあって、その時はなんとなくふんふんと読むのですが、いざ人に聞かれても「ここ!」と答えられない……。

 

 

そんな人が多いと思います。

 

 

改まって聞かれると困ってしまいますよね?

 

 

多くの方は胸の谷間上部あたりをイメージされると思います。

 

 

もちろん、間違いではありません。

 

 

しかし、実は正解でもないのです。

 

 

だいたいのイメージでも日常生活で困ることはありませんが、ちょっとした興味が湧いてお調べになられたせっかくの機会です。

 

 

デコルテってどこ?デコルテってどういう意味?

 

 

そんなお話をしていきますので、ぜひ読んでいってください。

 

 

 

 

デコルテとは具体的にどこのことを言うのか?

 

デコルテ-どこ

 

上記のように『首の付け根まわりから胸の上部までの広い範囲全部』をデコルテと言います。

 

 

胸の谷間から胸上部にかけての部位とのイメージが強いですが、そこはデコルテの主部位であって、デコルテ全部ではありません。

 

 

デコルテ見せのファッションや、ネックレスなどで飾るときにどこまでをイメージしてバランスを考えるのかを想像してみてください。

 

 

『デコルテの美』とは胸の谷間から胸上部だけで成立するものではないことがおわかりいただけると思います。

 

 

つまり、男性が女性に魅力を感じるポイントの1つ『うなじ』。

 

 

ここも実はデコルテの一部です。そして『うなじ』の美は、単体の美しさだけでなく胸上部から谷間へと続くデコルテのラインとして完成します。

 

 

デコルテは『胸の谷間から胸上部にかけての部位』にしろ『うなじ』にしろ互いに影響しあって女性の美しさを演出するので、このあたりを考えるとデコルテってどこまでのこと?という疑問はおのずと解決していきます。

 

 

実際に、魅力的なデコルテを手に入れるためには、本来のデコルテという部位の意味通りに『首の付け根まわりから胸の上部までの広い範囲全部』をもれなくケアをしていく必要性があります

 

 

デコルテってどういう意味なの?

 

デコルテはフランス語で、意味は『襟ぐりの深い』になります

 

 

ファッション用語でもありますが、その由来は『ローブデコルテ』です。

 

 

18世紀のフランスが発祥とされています。

 

 

胸元が大きく開いたイブニングドレスで、むかしの西洋貴族の舞踏会をイメージしたときに多くの方がイメージするだろう貴婦人たちが着ているドレスのことだと思っていただいてほぼ間違いないと思います。

 

Wilhelm_Gause_Hofball_in_Wien

(ヴィルヘルム・ゴーズ『ホーフブルクの宮中舞踏会』 引用元:ウィキペディア)

 

 

下はローブデコルテスタイルのウエディングドレスの画像で、おそらく私たち日本人にとって一番身近なローブデコルテです。

 

ローブデコルテ-ウエディングドレス

 

 

このように……

 

ネックラインが大きくカットされていて、首元・胸元・背中など(デコルテ部分)を露出させたスタイルのドレスをローブデコルテと言います

 

 

そして、このデコルテがファッション用語となりカラダの部位を表す使われ方をするようにもなりました。

 

 

デコルテの美の歴史/ファッション

 

先ほどもご説明したように、ローブデコルテは非常に格式高い正装の1つでした。

 

 

そして、もう少し詳しくご説明するとローブデコルテは『夜の』正装です。

 

 

欧米では正装は昼用/夜用にわかれていて、ローブデコルテはその中でももっとも正式な女性の夜正装と言われています。

 

 

晩餐会、舞踏会、演奏会などに参加するときに着用し、胸や肩を大きく露出させることで着ている者の肉体的な美しさを誇示する役目を果たしたとされています

 

 

ローブデコルテは、なんといってもエレガントです

 

 

しかし、お肌の弱い白人女性がローブデコルテのような肌を露出するようなファッションができたのも『夜の』正装だからでしょう。

 

 

これは勝手な想像ですが、『昼の』正装にならなかった理由はそのあたりにあるような気がしています。

 

 

上に一枚羽織ればいいのですが、それでは『肉体的な美しさを誇示する』という目的からは遠ざかります。

 

 

だから、『夜の』正装としたのではないでしょうか。

 

 

あれだけ優美で上品でありながら女性的な魅力もたっぷりと引き出せるファッションなのです。

 

 

お肌が焼けるから使わないという選択肢はなかったのでしょう。

 

 

そんなことを考えながら歴史を見ていきますと、ローブデコルテという言葉一つでもなかなか興味深いものがあります。

 

 

そして、このあたりのお話からも、『他人に美しく魅せる』にはデコルテのケアが顔のケアと同レベルで重要課題だということがご理解いただけると思います

 

 

 

 

まとめ

 

「デコルテってどこのこと?」「デコルテってどういう意味?」といった疑問にお答えするとともに、デコルテという言葉の由来などもご紹介してきました。

 

 

デコルテとは……

 

『襟ぐりの深い』

 

というフランス語です。

 

 

デコルテはどこからどこまでのことかと言えば……

 

首の付け根まわりから胸の上部までの範囲全部

 

のことを指します。胸の谷間から胸上部にかけてだけの部位の事ではありません。

 

 

部位名としてのデコルテの語源となったものは18世紀フランス発祥と言われているローブデコルテで、これがファッション用語となり、いまではコスメの世界へも浸透してきています。

 

 

ローブデコルテの歴史を紐解いても他人を魅せる『美』という意味において、デコルテという部位は顔と同様に重要なポイントとなっていることがわかります

 

 

他人から見て美しくあるには、『デコルテの美』というものはなかったことにはできない大きなものだということを歴史も語ってくれています

 

 

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